第3部 ガイドライン編
1. デジタルコンテンツ分野における「専修学校版デュアル教育」ガイドラインの概要(PDF:2,613KB) 1.1. デジタルコンテンツ分野における専修学校教育の課題認識 1.2. 本ガイドラインの趣旨・目的 1.3. 本ガイドラインの適用範囲
2. 本ガイドラインが定めるデュアル教育の要点(PDF:3,023KB) 2.1. デュアル教育の要点 2.2. デュアル教育の定義と教育目標 2.2.1. 本ガイドラインにおけるデュアル教育の定義 2.2.2. 育成する人材像 2.2.3. 教育目標 2.3. デュアル教育の特徴・基本方針 2.3.1. 教育の実施主体及び対象となる学習者 2.3.2. 従来の教育手法・内容との違い及び解決・改善が見込まれる教育課題 2.3.3. デュアル教育に関わる各プレーヤーの役割とメリット 2.4. 標準的なカリキュラムモデル 2.4.1. 概要・目的 2.4.2. カリキュラムモデルの全体像
3. デュアル教育の具体的な内容及び構築方法(PDF:3,020KB) 3.1. デュアル教育の準備〜実施〜評価・改善フロー 3.2. デュアル教育の企画(Plan) 3.2.1. 目的の明確化 3.2.2. 教育目標及び教育内容・方法の明確化 3.2.3. 役割分担(負担)の明確化 3.2.4. 学生に対する報酬・知的財産の帰属 3.2.5. 実施上の協定・契約の締結 3.2.6. リスクマネジメント 3.3. デュアル教育の実施(Do) 3.3.1. 講師との合意形成 3.3.2. 事前教育の実施 3.3.3. デュアル教育の実施 3.3.4. 事後教育の実施 3.3.5. 学生の評価 3.4. デュアル教育の評価(See) 3.4.1. 評価の判断材料 3.4.2. 評価の対象と観点 3.4.3. 評価の手順と活用
4. 教育支援ツールの概要(PDF:2,582KB) 4.1. 事前教育実施要綱 4.1.1. ツールの利用目的 4.1.2. ツールの構成・内容 4.1.3. ツールの利用方法 4.2. 事後教育実施要綱 4.2.1. ツールの利用目的 4.2.2. ツールの構成・内容 4.2.3. ツールの利用方法 4.3. PBL開発要件定義書 4.3.1. ツールの利用目的 4.3.2. ツールの構成・内容 4.3.3. ツールの利用方法 4.4. ルーブリック評価基準表 4.4.1. ツールの利用目的 4.4.2. ツールの構成・内容 4.4.3. ツールの利用方法 4.5. PBLプロジェクト活動週間報告 4.5.1. ツールの利用目的 4.5.2. ツールの構成・内容 4.5.3. ツールの利用方法 4.6. 自己評価シート 4.6.1. ツールの利用目的 4.6.2. ツールの構成・内容 4.6.3. ツールの利用方法 4.7. 相互評価シート 4.7.1. ツールの利用目的 4.7.2. ツールの構成・内容 4.7.3. ツールの利用方法 4.8. 学生事後アンケート(学生による満足度評価) 4.8.1. ツールの利用目的 4.8.2. ツールの構成・内容 4.8.3. ツールの利用方法 4.9. 関連法規リファレンス 4.9.1. ツールの利用目的 4.9.2. ツールの構成・内容 4.9.3. ツールの利用方法 4.10. 知的財産取扱要綱 4.10.1. ツールの利用目的 4.10.2. ツールの構成・内容 4.10.3. ツールの利用方法 4.11. 教育支援ツール活用の手引き 4.11.1. ツールの利用目的 4.11.2. ツールの構成・内容 4.11.3. ツールの利用方法
5. PBLモデル教材の概要(PDF:2,346KB) 5.1. 利用目的 5.2. 構成・内容 5.3. 利用方法
6. 【参考】本ガイドラインの作成プロセス(PDF:2,544KB) 6.1. ガイドライン作成の体制 6.1.1. 実施委員会・分科会 6.1.2. 開催実績 6.2. デュアル教育実施に係る実態調査結果(概要) 6.2.1. 実施の概要 6.2.2. 実態調査A 6.2.3. 実態調査B
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